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暇だから女友達にイタメール その1669 918 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 13 35 45.74 ID L2pBsaPr0 今勇者需要あるかな? 920 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 13 36 49.78 ID kr79zp5GO 918 あるある! 923 :むはー ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 13 42 49.01 ID L2pBsaPr0 『名無し』 ・性別:[男] ・年齢:[17] ・特徴:[184cm 66kg 高2 ] ・性交渉経験:[2人] ・相手との関係:[元カノ] ・相手に送るメールの方向性など:[魔王こいやww] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[もも] ・性別:[女] ・年齢:[18] ・特徴:[背高い モデル体系] ・性交渉経験:[俺はある] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[どうでもいい](付き合いたい・突き合いたいだけ・どうでもいい等) ・勇者との仲の良さ :[たまに電話するくらい](キスまで・下ネタを交わす・よく遊ぶ等) 『NGライン』[うp] まずはジャブよろ! 927 927 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 13 44 53.54 ID 03/SBPhg0 音読せよ。 やっつぁっつぁぱれびっぱれらんらんびっぱりりんらんぴちたんるんらー りぴたりるんらーるっぱりるぴらんこれかんろっかやきりかんぐー。 まっちゃっちゃーやりびだりりんらびりちたんりんらんでんらんどー あばりっかったーばりっぱりーばりびりびりびりすてんてんどんどん やばりんらすてんらんてんやろーわらぶどぅぶどぅぶどぅぶどぅぶどぅーやぶー、 わでぃーだんりんらんせんらんどぶだけだげだげどぅーどぅーでーやどー。 928 :むはー ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 13 45 30.21 ID L2pBsaPr0 927 じゃぶじゃねえええwww おk 送信する 942 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 13 50 34.62 ID L2pBsaPr0 927返信北 ん~?どしたの~? そういえばこの前町田で女の子といたでしょ?(笑) 知るかぼけww 946 946 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 13 54 07.08 ID 03/SBPhg0 あれは男だよ。 949 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 13 55 03.05 ID L2pBsaPr0 946把握したww ホモフラグキタコレww 957 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 13 59 21.08 ID L2pBsaPr0 949返信北 はいはい(笑) そういえば今日学校はー? あんた単位やばいっつってたじゃん! 余計なお世話だ ちなみに今日はなんかの代休 +10 967 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 14 07 13.26 ID v/X5Fqi10 ksk 971 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 14 08 17.10 ID L2pBsaPr0 967 再・・安価だよね? 975 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 14 09 46.53 ID L2pBsaPr0 再安価 +10 985 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 14 22 22.16 ID v/X5Fqi10 おまえのマンコの臭いの方がやばいwwww 986 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 14 22 51.26 ID L2pBsaPr0 985おk 返信次スレでやります 暇だから女友達にイタメール その1670 28 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 14 33 03.02 ID L2pBsaPr0 前スレ 985 あはは!変わんないね~! ていうかさ、今日暇ならどっか遊び行かない? 変わんないてなんだよww +10 38 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 14 36 48.50 ID 3aXI+58A0 暇だけどなんでヤリマンの肉便器と遊びにいかなきゃならないの? そのクサマンに俺のフニャチンを突っ込んで欲しいのか? 40 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 14 38 08.64 ID L2pBsaPr0 38ちょww俺インポじゃねえよww 送信した 43 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 14 44 00.61 ID L2pBsaPr0 38きた はいはい、わかったから。 5時に○○駅(俺の最寄り駅)ね。いい? 行くか行かないか +10 返信内容 +20 53 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 14 48 18.73 ID VSn4NNx70 行く 59 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 14 50 09.55 ID L2pBsaPr0 53うわあああんめんどくさいよ じゃあ行動安価 +15-19 63 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 14 51 01.46 ID VSn4NNx70 了解しました ただいまより目標○○(さっき言ってた駅)に向かいます 66 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 14 52 28.07 ID L2pBsaPr0 63おk けどコレほんとに今いく? 5時まで時間あるから別のタゲにやろうと思ったんだけど・・・ 69 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 14 53 48.79 ID VSn4NNx70 66 別タゲでもおk 73 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 14 55 05.19 ID L2pBsaPr0 69ワカタよ・・ じゃあ今タゲのすぺかく 74 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 14 55 09.18 ID VSn4NNx70 1分ごとに 「こちらスネーク大佐武器はどこで調達すれば?」 と言い 常に隠れながら行動する 75 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 14 55 29.51 ID RnhQwJIEO 語尾にだっちゃをつける 76 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 14 55 33.65 ID F+UyFpQc0 買えるだけバラか菊の花束を買いプレゼントする(最低10本以上) 77 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 14 55 41.97 ID kr79zp5GO タゲとの会話安価以外は手話のみ もし喋ったら喋るごとにスクワットその場で50回 78 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 14 56 22.79 ID eWeuah/40 愛を語る 81 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 14 58 37.02 ID L2pBsaPr0 『自分』 ・性別:[男] ・年齢:[17] ・特徴:[184cm 66kg 高2 ] ・性交渉経験:[2人] ・相手との関係:[後輩] ・相手に送るメールの方向性など:[できれば苺寄りで] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[りんこ] ・性別:[女] ・年齢:[15] ・特徴:[受験生 掘北真希にソックリ] ・性交渉経験:[あるんじゃね] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[いい後輩](付き合いたい・突き合いたいだけ・どうでもいい等) ・勇者との仲の良さ :[よくメールする](キスまで・下ネタを交わす・よく遊ぶ等) 『NGライン』[うp] +10ジャブ 85 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 15 00 56.67 ID L2pBsaPr0 まとめると 74-77だねお母さん 89 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 15 01 44.14 ID L2pBsaPr0 みす 74-78 91 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 15 02 12.68 ID VSn4NNx70 よお野豚 俺がプロデュースしてやるよ 93 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 15 02 59.48 ID L2pBsaPr0 91把握 94 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 15 06 37.08 ID L2pBsaPr0 93返信きた 野ブタパワー注入っ☆ ・・ってなにやらせるんですか(笑) 先輩今日学校ですよね~? ちゃんと勉強しなきゃだめですよ! ・・ちょっと萌えたww +10 104 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 15 12 09.59 ID pKt5T8IU0 今日は中学入試の影響で休みなんです^^ だから彼女とセックスしてましたwww こんどしてみない?? 110 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 15 18 02.88 ID L2pBsaPr0 104北 え?先輩の学校って公立じゃないですか! 嘘つき~(笑) どうせまたサボったんですよね? いや、代休だよ +10 120 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 15 21 47.45 ID eWeuah/40 休みだよ。その休みをお前との為に使いたい 123 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 15 26 05.66 ID RnhQwJIEO 送信したら一言ほしいな 124 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 15 26 51.59 ID L2pBsaPr0 120 先輩そんなキャラでしたっけ?笑 残念ながら私今日学校ですからっっ! ん~ +10 125 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 15 27 19.41 ID L2pBsaPr0 123ごめん次から言うよ 135 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 16 31 24.84 ID P/TlnfGCO 134 勇者様kwsk 324 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 18 23 36.35 ID oWFBzYoMO みんな俺のことわかるかな? 鯖落ちるまえ勇者やってたんだが 334 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 18 28 55.85 ID sT/gEVsD0 今家ついた。 報告してイイ? 341 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 18 30 13.64 ID 0KC4ryPg0 334 報告よろしく 352 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 18 36 11.43 ID sT/gEVsD0 ちなみにスペックは 42と 81 待ち合わせ前に菊とバラ10本づつ買った 駅には大体5時前についた。 待ち合わせは改札前だったからぼけーっとしてたらもも到着。 も「久しぶりっ!元気だった?」 ここで無言でバラと菊差し出す も「何コレ~?組み合わせへんだし!ww」 俺「・・・」(無言でうなずく) も「なんだそれ!wじゃあとりあえず渋谷行こう!」 そしてすぐさま柱の陰に隠れて勝手に 74、 75合体 俺「こちらスネークだっちゃ!武器はどこで調達すればいいだっちゃ?」 結構大声だったから周りの人こっち見るww も「恥ずかしいからっっ!」 俺「・・・」(うなずく) そんなこんなで電車乗って10分くらい電車に揺られる。 電車のなかでもスネークだっちゃ実行 三回目くらいで殴られる も「アホじゃないの!?さっきから変に無口だし・・・」 俺「ごめ・・あっ」 そこで喋ったのでスクワット開始 終わってからまた殴られる も「もうなんか最悪!キャラ変わったね!」 354 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 18 36 28.05 ID sT/gEVsD0 で渋谷到着。 とりあえず109行った いく途中もすねーくだっtt(ry ももだんだん慣れてきて「はいはい」みたいなカンジになってる そんで109でももが服買うの付き合って 店出てスタバでお茶した。 その間無口とスネーク攻撃でかなり不機嫌に。 も「なんでなんも喋んないわけ?マジ最悪なんだけど!」 俺「・・・」(俺華麗にスルー) も「ウザイ!大事な話あったのに!もうあたし帰るわ!バイバイ」 俺「ちょ・・・」もも出てく 結局おれ一人でスクワットwwっうぇww で帰宅。現在に至る クオリティヒクス&文才ナシでスマソ・・ 359 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 18 38 29.33 ID Y2tfv9oJ0 ちょwwwむはーかわいそすぎ(´Д⊂グスン で、安価は? 365 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 18 39 52.95 ID sT/gEVsD0 359なんといってもスネークが一番恥ずかしかったよ 安価でタゲ決める +10ももかりんこか決めて 375 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 18 42 08.23 ID Y2tfv9oJ0 りんこ 377 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 18 43 26.47 ID sT/gEVsD0 375じゃありんこでいきます とりあえず 134送信してなかったんで今送信しますた 384 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 18 47 19.45 ID sT/gEVsD0 134北 開発中なんですか?? 相変わらずおもしろいですね^^ 普通だな +10 394 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 18 49 00.40 ID 0KC4ryPg0 kskst 395 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 18 50 03.00 ID 9EzZLXmZ0 いけー 405 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 18 52 38.15 ID sT/gEVsD0 395送信した 407 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 18 53 50.38 ID sT/gEVsD0 401ちょww勘違いするなおww 俺本気でキモメン まあ魔王は大歓迎だが・・・ 410 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 18 55 36.26 ID sT/gEVsD0 395きたこれ それも新しいキャラなんですか?(笑) ていうか、先輩の事紹介して欲しいって子いるんですけど^^ おいおい新タゲかい? +10 420 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 19 01 50.92 ID 9EzZLXmZ0 女か!? それなら勘弁してくれ。 男ならばっちこーい!!!! いくらでも奉仕してやるぜ! 423 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 19 02 47.36 ID sT/gEVsD0 420おk 送信します ホモフラグktkr 428 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 19 10 47.51 ID sT/gEVsD0 420北 違いますよー女です笑 あ、そのキャラはやめたほうがいいですよ笑 で、いいんですかぁ? 過疎だし+7で 435 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 19 13 00.57 ID KOKi9XfQ0 やらせろ 437 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 19 13 48.38 ID sT/gEVsD0 435おk送るお 439 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 19 17 29.94 ID sT/gEVsD0 435北 え・・?冗談でもやめましょうよ; ○○先輩にいいつけますよっ? ○○先輩ってのは俺の中学の時の先輩で りんこの兄貴の友達。 軽くDQNだった 今は違うけどな +10 449 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 19 21 27.90 ID 9EzZLXmZ0 ふたなりって夢があっていいと思わね? だって、人類の倍の快楽が享受できるんだぜ? なってみたいよな~、ふたなり。 454 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 19 22 52.94 ID sT/gEVsD0 449送った うーんふたなりわかんないだろうなあ 457 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 19 26 20.67 ID sT/gEVsD0 449速攻北 ふたなりってなんですかー? もう教えますよ? まてまて、教えるか教えないか方向性ありのスナイプ頼む +10 460 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 19 28 03.14 ID sT/gEVsD0 それにしても過疎ってるな・・・ 次送信したら一回飯食ってくる 467 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 19 29 44.49 ID 9EzZLXmZ0 ふたなりは辞書に載っている。 自分で調べたまえ。 教えるってのは、女の子のことだな。 是非頼む。 さっきからもう我慢できないんだ。 470 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 19 30 47.50 ID sT/gEVsD0 467把握 さあ、送ったらめしくってくる 513 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 19 55 11.34 ID sT/gEVsD0 帰ってきたよー まだ需要あるかな? 527 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 19 58 08.19 ID sT/gEVsD0 467返信 じゃあ教えときます^^ あと辞書はめんどいですよ笑 このあとメールきた。 タゲ変更するか +10 537 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 00 27.91 ID rWV/i/3M0 続行で 安価なら だからお前はバカなんだよ 539 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 01 03.22 ID sT/gEVsD0 537わかたww 540 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 05 30.46 ID sT/gEVsD0 537北 余計なお世話ですよ!笑 おかげさまで一応○高うかりましたから^^ ○高ってのはりんこの第一志望 そろそろ苺か魔王が欲しいな・・・ +10 あとりんこの友達からめーるきたけど完全無視の方向でおk? 550 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 10 19.11 ID 9EzZLXmZ0 まじで! おめでとう。 ほんと...、あれ、何か目の前がにじむな。 おかしいな。 目から塩水がたれてきた。 うん、とにかくおめでとう! 556 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 11 58.17 ID sT/gEVsD0 550把握したお 573 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 18 11.68 ID sT/gEVsD0 550北 あれ~?泣いてるんですかっ?笑 てか返事かえしてあげてくださいよ; ばっか・・・これは汗だよ! 目から汗が出てんだよ! +10 583 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 21 12.35 ID WfMt6iQm0 ksk 588 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 22 04.42 ID sT/gEVsD0 再安価 593 593 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 23 11.15 ID rWV/i/3M0 kskst 594 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 23 15.01 ID 9EzZLXmZ0 バカ、これは汗だよ。 目から汗が出てんだよ。 返事か、あぁ、そうだな。 でも今はタゲとのメールの方が大切だから。 597 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 24 35.07 ID sT/gEVsD0 594送信する いいねいいね 600 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 28 24.92 ID sT/gEVsD0 597北 え?それってどういう意味ですか? ktkr それにしても返信はえ~な 610 610 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 30 59.86 ID KrsR73X10 べ、別に好きとかそーゆー感情はないんだからね! 611 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 31 25.75 ID sT/gEVsD0 610ツンデレキタコレww おk、送るお 616 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 34 46.91 ID sT/gEVsD0 610北 ・・でも、本気なら私は嬉しいですよ。 中2の時部活で私が怪我した時テーピングしてくれましたよね? あのとき先輩凄くカッコよくみえました。 ん・・?なんだいこの展開 635 632 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 43 53.05 ID 0KC4ryPg0 616に矛盾を感じるんだが 635 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 44 48.55 ID KrsR73X10 よせやい!照れるじゃねーか! お、お前もなかなか愛嬌があって可愛いじゃないか(///) 636 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 44 59.47 ID sT/gEVsD0 632学年の事? たまに中学の部活に顔出すから。 絶対突っ込まれると思ったよww 638 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 45 50.95 ID sT/gEVsD0 635おk。送るよ これきたんじゃないの?ww 639 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 46 35.14 ID 0KC4ryPg0 むはーはロリでおk? 641 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 47 40.17 ID sT/gEVsD0 639ヤメロww ロリじゃないぞww どっちかっていうと年上好きだww ・・熟女だが 646 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 50 34.81 ID sT/gEVsD0 電話北 650 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 51 19.21 ID sT/gEVsD0 行動安価 649-654 651 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 51 57.56 ID sT/gEVsD0 かぶりそうだから 661-665にします 658 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 55 25.84 ID sT/gEVsD0 電話がなり続いている・・・ 661 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 56 10.99 ID KrsR73X10 必死に膝かっくん 662 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 56 50.11 ID XcXV5SDZO 渋谷のラブホ街を一時間程うろつく 663 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 56 53.89 ID 9Bvn187AO 108式波動球くらわす 664 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 57 08.14 ID 9EzZLXmZ0 性欲を持て余していることを伝える。 665 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 20 57 27.47 ID KrsR73X10 ニギリッ屁 666 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 20 59 47.28 ID sT/gEVsD0 661 663-665 承知した。 9時30に近所の公園に待ち合わせだからじっこうする。 でも多分 662はむりぽ 再安価 671 671 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/01(木) 21 02 20.72 ID sT/gEVsD0 672 :愛のVIP戦士:2007/02/01(木) 21 02 25.64 ID 9EzZLXmZ0 合格をほめたたえる むはー2
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もどる 1-3がallコンマ99のレジェンドスレッド http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1307050800/ 1 名前:前立腺ぱんち 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 ◆YYYYYYYYYY [] 投稿日:2011/06/03(金) 06 40 00.23 ID 733LpEuv0 [1/4] 運命の瞬間
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暇だから女友達にイタメール その1671 879 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 18 55 06.78 ID rXKMZsWb0 俺の事わかるヤシいる~? 881 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 18 56 30.90 ID SElkd/Ko0 879前スレで見た気がするお! 893 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 01 14.04 ID rXKMZsWb0 『むはー』 ・性別:[男] ・年齢:[17] ・特徴:[184cm 66kg 高2 ] ・性交渉経験:[2人] ・相手との関係:[現カノ] ・相手に送るメールの方向性など:[任せる 魔王上等] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[愛] ・性別:[女] ・年齢:[17] ・特徴:[可愛い(#´Д`)ハァハァ] ・性交渉経験:[ある] 『その他』 ・タゲに対する自分の思い:[好き](付き合いたい・突き合いたいだけ・どうでもいい等) ・勇者との仲の良さ :[セクロス経験済み](キスまで・下ネタを交わす・よく遊ぶ等) ・タゲの詳細 :[オパーイでかい](詳しいとスナイプに幅が出ます。別レスでまとめOK) 『NGライン』 :[逮捕、うp] 903ジャブ 897 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 02 17.49 ID rXKMZsWb0 早速で悪いんだけど飯食ってくる 音速で戻ってきます 903 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 19 05 40.83 ID SElkd/Ko0 今日はありがとう♪ 三回擦っただけでイッてごめんね;; 次はもっと耐えれるように頑張る♪ 送った後に ごめん、間違えた。今のメール無しで。すぐ消して!!!!1111 913 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 11 47.56 ID rXKMZsWb0 903送信したお 浮気フラグか・・・くぁwせdrftgyふじこlp;@ 918 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 13 51.52 ID rXKMZsWb0 903北 は?あんた何言ってんの?罰ゲーム? 返信が早いのが怖いよ・・・ 925 924 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 19 15 30.03 ID ZzfhqIX70 918 彼女は何カップ? 925 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 19 15 34.46 ID 86CjcykM0 お前の存在がそもそも罰ゲームなんだよ!! 929 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 16 38.73 ID rXKMZsWb0 924 Eかな?多分E。 学校では一番でかいっぽい 925 おk送った 942 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 20 29.20 ID rXKMZsWb0 925北 は?意味がわかんない これはクオリティヒクスの予感 950 950 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 19 22 27.22 ID ZzfhqIX70 揺れるおっぱいに乾杯(・∀・) 953 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 23 26.78 ID rXKMZsWb0 950送った でもあいつおっぱいコンプレックスらしいww 956 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 30 28.22 ID rXKMZsWb0 950電話北けど次スレで安価出すべきかな? 959 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 32 22.58 ID rXKMZsWb0 じゃあ 962-965よろ 962 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 19 35 19.92 ID 0kWqPMHj0 何カップかきく。 963 :FFF:2007/02/02(金) 19 35 23.15 ID TWLJHnIe0 まんまん見せて 964 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 19 35 36.50 ID /jh8bP/p0 もう俺達だめだよ。別れよう。と言う 965 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 19 35 49.35 ID zp2phz60O おなにーの仕方をkwsk説明 968 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 36 53.55 ID rXKMZsWb0 962-965実行する 報告次でやります 暇だから女友達にイタメール その1672 21 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 46 20.18 ID rXKMZsWb0 前スレ 956報告 タゲ「さっきのメール何?(泣いてるぽい)」 962実行 俺「いやあごめんごめん、それはそうと、お前何カップだっけ?」 タゲ「は?今そういうことはなしてないじゃん・・・」 俺「泣くなって。悪かったよ」 タゲ「ヤダ許さない」 963実行 俺「あっそ。じゃあまんまん見せて」 タゲ「まんまん・・?」 俺「まんこだよまんこ。常識だろ?」 ここでタゲ大泣き 俺「ちょwおまww」 こいつ普段泣くようなキャラじゃないから軽く焦ったww タゲ「もういいや、ついてけない。別れよう」 俺「ちょ、まって勃起してるちんこの皮を握って上下させると白いえk」 プツッ おわた・・・全部終わったよ・・・ クオリティ低くてごめん 964は先に言われて実行できなかった 22 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 19 48 31.06 ID 86CjcykM0 乙。なんつーか、ごめんな? あんかした 23 :マルコム↓ ◆Cgs2PIZJkA :2007/02/02(金) 19 48 44.31 ID JnHOmyRb0 21 悪いwwwwwww テラワロスwwwwwwwwwww 28 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 51 48.91 ID rXKMZsWb0 22 まんまんの時なんかすでに脂汗が流れてたよww 23 安価がこんなにもキツイとは・・・ だが、ここで根性見せるのがVIPクオリティww 追撃します 40 36 :マルコム↓ ◆Cgs2PIZJkA :2007/02/02(金) 19 53 58.36 ID JnHOmyRb0 28 俺は流石に本気の人に送る勇気はねえwwwww 40 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 19 54 50.26 ID SElkd/Ko0 ごめん、さっきの電話はちょっと自分的に倦怠してたから、スリルを楽しんでやった。 今は反省している。 43 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 19 55 44.29 ID rXKMZsWb0 36 まあお互いガンバロウww 40 おkだお 58 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 20 03 08.26 ID rXKMZsWb0 40北 知らない 今からあんたんち行くから話し合おう えええ 殺害フラグきたこれ 行動安価出すか 70-74 64 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 20 05 22.19 ID rXKMZsWb0 割と家近いからヤバイかもww 70 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 07 17.58 ID SElkd/Ko0 全裸でダイビング土下座。 貢ぎ物があるといいよ。 71 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 07 23.59 ID BgVk8WRK0 おっぱいだけが好きという 72 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 07 36.67 ID 0kWqPMHj0 殴ってくれと懇願する。 73 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 07 55.43 ID zp2phz60O 尻を本気で最低五回は蹴ってもらう 74 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 08 29.03 ID nqz1Qy9E0 でもおっぱい以外も好きという 77 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 09 21.30 ID BgVk8WRK0 74 おいwwwwwwww安価消すなwwwwwwwwwwwww 79 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 20 09 54.31 ID rXKMZsWb0 70-74おk これ俺まるっきりMじゃねえかww 71-74に至ってはうまく流れが出来上がってるww 81 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 20 11 27.08 ID rXKMZsWb0 来るまでメール安価だそう 105 105 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 15 19.55 ID BgVk8WRK0 おいおっぱいまだこないのかよ いつまで待たすんだ 107 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 20 15 56.47 ID rXKMZsWb0 105おk送るww このスレ恐ろしいけどやみつきになるなww 108 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 16 08.00 ID SElkd/Ko0 105グランウンドワロスwwww 110 :あっくん↓ ◆Cgs2PIZJkA :2007/02/02(金) 20 17 19.54 ID JnHOmyRb0 107 めっちゃくちゃわかるwwwwwwwww 124 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 20 22 05.24 ID rXKMZsWb0 105北 うるさいデカチン マジでお前消えてくれない? デカチン言うなww 130 130 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 23 13.65 ID 86CjcykM0 去勢するから許して! 132 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 20 24 05.31 ID rXKMZsWb0 130よくわからんが送信するおw 134 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 25 30.57 ID 86CjcykM0 きょせい 【去勢】(名)スル (1)動物の雄や人間の男子から精巣を取り除くか、その機能をなくすこと。 広義には、雌雄を問わず生殖腺を除去すること。その結果、生殖不能や 二次性徴の退化が起こる。食肉用の牛・豚や鶏に対して行うと、脂肪の 多い柔らかい肉が得られる。使役用の家畜に行うと性質が温順になる。 「―された牛」 135 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 25 57.89 ID ZzfhqIX70 132 ちん長何センチ? 141 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 20 28 00.89 ID rXKMZsWb0 134 やめてくれwwうちの家系が途絶えるおww 135 トップシークレットだおww 147 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 20 29 03.55 ID rXKMZsWb0 ヤバイ家北からあとで報告します 148 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 29 30.21 ID WgACmQxd0 147 行動安価 149 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 29 45.77 ID BgVk8WRK0 147 幸運を祈る 231 :むはー↓ ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 20 56 11.94 ID t50/qSlOO 今携帯から・・・ 報告はまとめてするけど復縁しそうな予感 233 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 57 57.54 ID nqz1Qy9E0 231 待ってたよー 234 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 20 58 21.13 ID BgVk8WRK0 231 復縁っていうのか?wwwwwww 240 :むはー↓ ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 21 01 42.84 ID t50/qSlOO まだ報告出来ないけど とりあえず 70は実行した(貢ぎ物は家にあったドーナツ) せくろすできるかも 317 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 21 47 38.17 ID rXKMZsWb0 今彼女トイレ行った 496 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 23 22 40.86 ID rXKMZsWb0 ただいま! 報告まとめたけどいいかな? 509 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/02/02(金) 23 23 44.97 ID zp2phz60O 496 報告よろ 518 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 23 24 50.48 ID rXKMZsWb0 とりあえず 70実行には貢物が必要なのでドーナツとフリスク用意したww 安価してたら彼女到着 とりあえず服脱いで 70実行。 パンツは家族いるから脱げなかったよ・・・スマン タゲ「キモイからwwとりあえず部屋いこう?」 ・・・ん?なんか落ち着いてないか? 部屋到着。 タゲ「で、なんでああいうイタズラするわけ?」 俺「いやもうほんとあのすいまくぁwせdrftgyふじこlp;」 そしてすぐさま 71実行 俺「 71」 タゲ「は?」 俺「いやだかr」 その瞬間俺のみぞおちに右ストレートが入った・・ぐh タゲ「あーすっきりしたwwよし許す!」 俺「え?」 タゲ「だからもう今日の事は忘れるって!」 状況が理解できない俺 俺「・・ちょトイレいてくる」 ここでさっき中間報告したw 519 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 23 25 44.22 ID rXKMZsWb0 トイレから戻ってくるとタゲ俺の事押し倒すw ここでべろちゅーしたおwww タゲ「・・いいよね?」 何だこの展開www とりあえずこのペースだと行動安価キツイと思ったので 72-73実行 俺「あのさ、する前に俺の事殴ってください!あと尻いっぱい蹴ってください!」 タゲ「お前キモイよww」 俺「いいからお願いします」 ここでタゲ俺のほっぺにビンタ二発 痛かったお タゲ「これでいいわけ?ww」 俺「いやケツがまだ・・・」 タゲケツ蹴る 俺「あと最低4発は」 タゲ「アンタそんなMキャラだったっけ?」 俺「いいからいいから」 4発つったのに10くらい蹴りやがった・・ 糞イタイ 俺「お前蹴りすぎ!」 タゲ「あははwwちょっと待ってて!」 タゲトイレへ←ここで中間報告 帰ってきてセクロス開始w アナリスクは拒否されたお(´;ω;`) セクロス終わって 74実行 そしたらタゲ泣き始めた(゜д゜) 俺「ちょwwどうした?」 タゲ「なんかむはーが今日メールとか全然違う人みたいだったから凄く不安で・・・」 更に大泣き まあここで俺慰めてハッピーエンド(?)ですよ 523 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 23 27 09.82 ID FmUviTQX0 519 乙カレーwww 524 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 23 27 39.69 ID lMbOHQp70 519 乙ーみんな負傷しすぎやでw 525 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 23 28 24.77 ID fkAEF25d0 519 乙 正直俺もそんな彼女欲しい 526 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 23 29 46.66 ID UeHkb+Mx0 むはー報告乙wwwww 527 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 23 30 44.57 ID rXKMZsWb0 また明日も安価メールくるおww このスレどっぷりハマったww 528 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 23 31 18.24 ID ZzfhqIX70 527 乙 セクロスの内容をkwsk 529 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 23 31 20.52 ID BgVk8WRK0 527 うれしいこといってくれるじゃないの 乙 530 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/02/02(金) 23 31 35.60 ID zp2phz60O 519 M路線希望把握w 乙! 531 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 23 31 39.15 ID SElkd/Ko0 明日といわずに今から! 明日はバイトだお;; 537 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 23 36 55.58 ID rXKMZsWb0 528 希望多ければ明日やるww 530 ヤメテクレwwもう殴られるのはこりごりだww 531 じゃあちょっとだけやるお 540 愛(さっきのタゲ) 裕子(レズ疑惑あるギャル) さあ選べ 540 :雅 安価下 ◆tzr94We0Wc :2007/02/02(金) 23 37 37.60 ID reHuq+BN0 541 :三擦り半蔵↓ ◆SEEIbGvHes :2007/02/02(金) 23 37 54.04 ID zp2phz60O 542 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 23 38 18.57 ID 1Sv/mw+u0 ksk↓ 543 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 23 38 52.18 ID UeHkb+Mx0 おれもタゲとは無いかな?… って思っているよ でもタゲは最近パチは調子いい? オレは最近なんか渋くて北斗でマイナス50k(笑) 恥ずかしながら生活費困って、この間は45歳の人と10kで援してもらって やっと生活してるよ…orz タゲもこんなオレに援してくれる? 早漏だから5kでもいいし、ご飯でもいいからm(__)m 548 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/02(金) 23 39 50.81 ID rXKMZsWb0 ごめん・・もう今日は駄目みたいだ 明日やるよ じゃあ落ちる ノシ 550 :愛のVIP戦士:2007/02/02(金) 23 41 07.24 ID UeHkb+Mx0 548 乙ノシ 暇だから女友達にイタメール その1673 612 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 14 54 26.40 ID +Od0YvvD0 勇者需要アル? 616 :春菊↓ ◆sAOqWa9MEE :2007/02/03(土) 14 55 03.40 ID kC83EIRw0 612 あるに決まっているではないですか 621 :むはー:2007/02/03(土) 14 57 13.92 ID +Od0YvvD0 【ニックネーム】むはー 【年齢 】 高2 17歳 【性別 】 てぃんぽ 【性経験】 2人 【特徴 】 背高い 【タゲネーム】 はるか 【年齢 】 16 【性別 】 まんこ 【性経験】ヤリマン 【特徴 】 ヤリマン 【 タゲとの関係 】学校の後輩 【 メールの方向性 】 なんでも 【 将来の関係 】 任せる 【相手に対する思い】 別に 【 NG項目/詳細等 】 うp、スレバレ、タイホ 622 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 14 57 56.81 ID +Od0YvvD0 トリ入力し忘れた 俺の事みんなわかるかな? 632 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 15 01 53.61 ID +Od0YvvD0 スルーされたww とりあえず安価 645 645 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 15 05 23.25 ID m0e232Ik0 兎は寂しいとストレスで死んでしまいます。 かわいそうですね。 そんな俺にも、最近ウサミミが生えました。 俺がかわいそうなことになるかどうかはあなた次第です。(はぁと 648 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 15 05 50.19 ID +Od0YvvD0 645おk送る 655 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 15 08 26.96 ID +Od0YvvD0 645北 ウサギ? 可愛いですねっ!笑 そういえば先輩、なんで今日部活こなかったんですか~? うむ 665 660 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 15 09 15.99 ID qD7/h+3r0 655 なんでかとりあえず言えよww 661 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 15 09 57.68 ID +Od0YvvD0 660理由? めんどかったからだww バスケは疲れるんだ 665 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 15 11 08.64 ID m0e232Ik0 坊やだからさ。 668 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 15 12 31.99 ID +Od0YvvD0 665なんだそれww 送信したww 686 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 15 21 15.98 ID +Od0YvvD0 665北 坊?何ですかそれ?^^ ん~こいつは少しクオリティがひくいかもわからんね 695 695 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 15 24 56.77 ID m0e232Ik0 世の中知らない方がいいこともある。 698 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 15 25 56.55 ID +Od0YvvD0 695おk これでもしクオリティ低かったら一回落ちる 夜また来るお 707 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 15 31 38.22 ID +Od0YvvD0 695北 ん~・・・ よくわかんないですけど部活サボっちゃ駄目ですよ! だめだこれは おちるお ノシ 949 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 22 38 15.91 ID 2O+tUVf10 【ニックネーム】むはー 【年齢 】 高2 17歳 【性別 】 てぃんぽ 【性経験】 2人 【特徴 】 背高い 【タゲネーム】 愛 【年齢 】 17 【性別 】 まんこ 【性経験】まぁ 【特徴 】 かわいい巨乳 【 タゲとの関係 】彼女 【 メールの方向性 】 なんでも 【 将来の関係 】 任せる 【相手に対する思い】 愛してるお 【 NG項目/詳細等 】 うp、スレバレ、タイホ、絶縁 955 過疎ってるな・・・ 955 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 22 42 39.27 ID S5dn96Iu0 ksk 956 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 22 42 57.66 ID 7QId02MU0 955 失望 957 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 22 43 01.45 ID S5dn96Iu0 すまん・・・ 959 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 22 45 20.71 ID 2O+tUVf10 あと再安価 965 965 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 22 47 36.87 ID MVplCs6f0 オイスターって漫画家知ってる? 俺大好きなんだよね。 968 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 22 47 56.17 ID 2O+tUVf10 965おk送信する 972 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 22 51 35.00 ID 2O+tUVf10 965北 暇だよ~・・・ オイスターって誰?^^ 973 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 22 51 49.64 ID 2O+tUVf10 安価忘れた 978 978 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 22 53 13.30 ID S5dn96Iu0 オレ 貧乳 好き 巨乳 下品 嫌い 979 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 22 55 01.03 ID 2O+tUVf10 978おk 前にも言ったけどあいつ巨乳コンプレックスなんだよねww 980 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 22 59 11.64 ID 2O+tUVf10 978北 え? もうむはーウザイ~笑 てか寂しいよぅ 安価次スレのがいいかな? 983 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 23 02 08.67 ID 2O+tUVf10 じゃあ 986よろしく! 986 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 23 02 55.71 ID S2ftFo8k0 今すぐ会いたい 993 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 23 05 34.65 ID 2O+tUVf10 986送った 返信と安価次スレで 暇だから女友達にイタメール その1674 16 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 23 09 18.56 ID 2O+tUVf10 前スレ 986北 ほんとに? あたしも会いたい(はぁと セクロスか?セクロスなのか? 22 22 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 23 11 06.95 ID MVplCs6f0 クリトリスにピアス刺させてよ☆ 24 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 23 11 33.67 ID 2O+tUVf10 22送ったw 想像すると痛々しいなww 27 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 23 14 12.40 ID 2O+tUVf10 22北 痛いからっっ笑 今日会えないの~? できればメンドいんで会わない方向にもっていきたい 30よろ 30 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 23 15 35.33 ID MVplCs6f0 いやいや、耳たぶも大して変わらないって。 そうすれば俺以外の男とはできなくなるしいいかと思って。 俺も何か似たようなことするぜ? 明日会おうぜ。今日はちょっとむり。 34 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 23 16 34.19 ID 2O+tUVf10 30わかったww ちょwwおれがキンタマにピアスしなきゃいけなくなるジャマイカww でもありがとうw 36 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 23 20 34.67 ID 2O+tUVf10 30北 そんなことしなくても浮気なんてしないって^^ むはー以外とするとか考えられないよ笑 明日かあ・・・ わかった(泣) よかったよかった そろそろ魔王が欲しいな・・ 任せたぞ、 45 45 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 23 24 45.33 ID S2ftFo8k0 俺は浮気しまくるけどな 47 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 23 25 12.22 ID 2O+tUVf10 45おk送る 48 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 23 28 25.91 ID 2O+tUVf10 45北 は? 良い展開だww 55 55 :愛のVIP戦士:2007/02/03(土) 23 35 41.10 ID Lm6qgQRA0 だから、申し訳ないけど多分俺は浮気しちゃうと思うよ 現にこの前も・・・ 59 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 23 36 34.24 ID 2O+tUVf10 55おk これは死ぬかもわからんね 60 :むはー安価下 ◆eQMz0gerts :2007/02/03(土) 23 41 34.54 ID 2O+tUVf10 55返事がこないお・・・ どうする?追撃安価? むはー3?
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「ほらそこ、静かにしなさい!」 ~とある学生を注意する、I藤A夫~ 概要 「ほら~」とはI藤A夫が使うイモムシ語である。 主に黒板を指す時に使われる言葉で人を注意するときは連続して使われることが多い。 使用記録 「ほらほらほらほらほらほら!!!」 ~授業に集中していない学生を叱る、I藤A夫~ 現在最大で6連続「ほら~」を言っているのが確認されている。
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日向坂で会いましょう #188 日向坂46四期生 運動能力チェック隊!! 高瀬は足が遅くない。 日向坂に新たに加入した四期生の運動能力チェックが行われた。第1種目は50m走。 過去の記録で8秒76を叩き出し長らく日向坂メンバーで16位とされてきた高瀬を、富田が「でも(本当は)速いですけどね」と援護したが、若林は「いや、まなふぃめちゃくちゃ遅かった」「走り高跳びやったじゃん、全然棒まで来ねぇなと思ったもん」と挑発した。 四期生第1RのVTRが流れると、清水が8秒28、石塚が8秒29、平岡が8秒65、渡辺が9秒28のタイムを記録した。VTR明け、佐々木美玲が「あれ、まなふぃ……」と話を振ると、高瀬は水を得た魚のように「ほら!ほらほらほらほら!」と自分の記録が決して遅いわけじゃないことをアピール。レース後の清水のインタビュー中も、ワイプで上機嫌な高瀬が映し出されていた。
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ふたなりの検査に使われる診断室。ここでは健康診断の一環として、 ふたなり熟女の生殖機能の検査が行われていた。 「あはっ。うちの旦那より立派よ、平井さん」 受診者・平井志津子に跨り、腰を激しく振る女医。志津子の方はもうされるがままであった。 「あっ、はぁん!せ、先生やめて…」 「何言ってるの平井さん。まだまだこれからが本番よ。たっぷり搾り取ってあげる」 女医は妖しい笑みを浮かべながら腰を振り続ける。その度に志津子の口から は喘ぎ声が漏れだしてしまう。もう何度女医の中で射精させられたのだろう か。45歳の彼女にとって、この運動はかなりきついものがあった。新婚時代 に夫と愛の営みをしていた時期ならまだしも、今はその頃に比べ体力も精子 の活発さも量も落ちているだろう。 「うぁっ…あぁうっ!も、もう無理…先生…もう出ない…出ませんから…ゆ、許して…」 「まだまだ満足できないわよ。満足のいくデータが取れるまで、出し続けなさい」 無情にそう言うと、再び志津子から精を搾り出すために腰を振り出す。 「あっ、あっ!や、やめ…あぁんっ!」 繋がっている女医と志津子。女医の装着しているペニスバンドが突き出された 志津子の尻穴に突き刺さっているのだ。さらに女医は両手を使って乳首と ペニスを丁寧に刺激している。それも腰を振りながら。 「ふふっ。平井さんのお尻、柔らかいわ。胸はちょっと貧相だけどこっちは 格別ね。ほら、もっとしてあげる」 腰を振る速度を上げる女医。女医の腰が志津子の尻にぶつかる度、志津子は 射精しながら激しく喘ぐ。 「あぁっ、あはぁっ!お、お尻らめぇ!精子出ちゃうっ!」 「精子止まらないでしょ。前立腺をごりごり刺激してあげてるから、精子が 活発化してるの。気持ちよくてたまらないでしょ。ほら、もっといくわよ」 女医は腰を志津子の尻に叩きつけるように動かす。その度にペニスバンドが 志津子の尻に抉り込むように突き刺さり、前立腺を刺激して射精を促していく。 「せ、先生やめてぇ!お尻壊れる…おちんちん弾けちゃうっ…うぁぁぁんっ!」 「ほらほら、もっと声を出しなさい。精子出しなさい。ほらほらほらほらっ!」 こうして志津子の精子は搾り取られ検査に回されるのである。 「っていう感じの検査を考えてるんだけど、どう思う?」 いきなり先生が私に話を振ってきた。今ちょっと手が離せないんですけど。 「どうって…生殖機能検査なら一応今までのがありますよね」 「あれはあれでいいけど、もっと面白いのやりたい。ぶっちゃけ気持ちよく なりたい。ズコバコしたい!」 本音がだだ漏れである。この人、既婚者のはずなんだけど。私はそんなこと を考えながら平井さんのお尻に入っているバイブを軽く抜き差しする。 「はうぅっ!?」 「先生、ぶっちゃけないでください。っていうか、中出しはまずいですよ」 「う~ん、やっぱりそれが問題ね。一応、特別製コンドームも考えてあるんだけど… それと二番目の案のために特別製ペニバンとかも」 平井さんのバイブを抜き差ししながら先生の話を聞いていく。なんでもう そこまで考えてるんだか…。 「あっ、おっ…」 「完全にやる気ですよね、先生。でもそれだけ考えてあるなら、提案すれば 来年度には確実に実施されそうですよ」 「そうね。今から提案すれば…なんか来月くらいには始まっちゃうんじゃ ない?テスト実施、とかいって」 「早すぎですよ、それ。でも当然やるんですよね?」 「当たり前よ。これは医療のための大事な一歩よ」 これ以上ない笑顔でわたしに答えてくれる先生。その情熱をもっと…いや、 私も人のこと言えないか。 「準備、大変そうですね…ちょっと平井さん。もうダウンですか?まだ 五回くらいしか出してませんよ。あなたケツのでかさしか取り柄がないん ですから、もっとケツで反応してくださいよ。ほら、もっと出して」 バイブの振動の強さを上げ、抜き差しする速度も上げる。 「あぉぉぉっ!?あん…ぉぉうっ!」 平井さんの体がびくびく震えておちんちんから精子を吐き出す。そうそう、 素直に掘られて出してりゃいいのよ、このケツデカ女。 「まあ任せなさいって。みんなが気持ちいいことできるように、この案を ばっちり通してみせるわよ。優乃ちゃんも合法的に彼氏以外とヤれるわよ」 「先生、あなた既婚者でしょ…しかも結構ラブラブって聞いてますけど」 「旦那以外も味わいたいのよ。優しいんだけどちょっと物足りないのよね」 う~ん、そういうものなのかしら。まあ私の彼氏もちょっと…早いし。 他のおちんちんを味わうのもよさそうだけど…いいのかな、これ。 「…お願いします。平井さん、何もう限界みたいな顔してるんですか。 前立腺いっぱい刺激してあげてるんですからもっと出しなさいよ、この ケツデカふたなりおばさん!今さら上品ぶろうとしてももう遅いんですよ。 アナル掘られてアヘアヘ言ってる変態なんですから、さっさとトコロテン みたいに出しなさい!あなたからでかいケツを取ったら何が残るんですか? ただのおばさんですよね。おちんちんのついたおばさんですよね。ほら、 これあなたの唯一の取り柄なんですから、もっとちゃんと使いなさい!」 先生の提案、楽しみかも。実際にはどうなるかわからないけど、この先生 ならたぶん普通に通して実現させるわね。
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哩「おい須賀! なんぞその打ち方っ!」 京太郎「すっ…すいません…」 姫子「ここは…わかるか?」 京太郎「えっと…こうでしたか?」 哩「なしけんそーなる!」 姫子「これはお仕置きが必要かいな?」 哩「まずは服脱がせっぞ」シュババッ 京太郎「ひっ!?」マッパ 哩「相変わらず須賀の胸板はよか感じばい!」ナデナデ 姫子「お尻も引き締まってよかですよ?」ナデナデ 京太郎「やっ…やめて……」 哩「これは罰や…だから我慢せんね」クリッ 姫子「痛くせんから…むしろ気持ちちゃくしちゃるよー」ズボッ 京太郎「おふっ!」 哩「こうやっち…乳首いじって…」クリクリ 姫子「うちはお尻の穴から前立腺刺激して…」グリグリ 京太郎「あひんっ!」ビクッ 哩「そして乳首ば吸い付いて…」チュウゥゥゥ 姫子「ほらほら~イッてよかよ?」 京太郎「ぐっ…ぐぬぬ……」 哩「今日こそイカしちゃる!」ペロペロ 姫子「ほら…ほらほらほら!」グニグニ 煌「お二人ともそこまでです!」 姫子「くっ…花田か…」 煌「お二人とも須賀くんへのセクハラはそこまでです!」 京太郎「花田先輩……」 哩「ちっ…今日はここまでか…」 姫子「今日もイカせられんでしたね」キュポツ 京太郎「うぐっ…」ビクン 煌「大丈夫でしたか?」ナデナデ 京太郎「こわかったぁ…」グスッ 煌「もう…こんなに大きくさせられて…」 須賀ホーン「」ビンビン 煌「まったくお二人は!」クルッ チラッ 京太郎「ぶっ!?」 京太郎(いまパンツ見え…うっ!) 須賀ホーン「」ビュルルル 煌「んっ…なにか暖かいものがかかって…?」ベチャッ 京太郎「ふぅ…」 哩「……」 姫子「……」 煌「なんですか…このねばねばした白いものは?」ネチャァ 哩「姫子と二人でいつもやっちもいかんやったもんば…」グヌヌ 姫子「花田は一人であっさり…くやしかっ!」グヌヌ 煌「なんかイカみたいな匂いだね」クンクン 京太郎「花田先輩が一番でした」ツヤツヤ 煌「ありがとうございます…?」 カン!
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2009/10/10(土) 01 59 56.18 言葉責めされて乳首と前立腺弄られて射精したい東方キャラ 1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 01 59 56.18 ID 10Y6fkRH0 紫「呼ばれて飛び出て〜」 紫「あら呼んでない?」 紫「あらつれないわ。せっかくオナニーのお手伝いしてあげようと思ったのに」 紫「それに」 紫「あんなに楽しそうに私の名前呼びながらシてるんだもの」 紫「呼んでるのかと思っちゃったわ」 紫「え?風見幽香?」 紫「・・・なんか腑に落ちないわね」 紫「わかったわ。そこになおりなさい」 紫「ゆかりお姉さんの方が魅力的だってことを教えてあげるわ」 紫「カラダで・・・ね」 2. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 00 38.16 ID oHQvaXJO0 続けたまえ。脱いで待ってる 3. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 00 39.19 ID 10Y6fkRH0 紫「座りなさい」 紫「私がやりやすい様にちょっと動きを封じさせてもらうわ」 紫「クスッ 身体が動かないでしょ?」 紫「動と静の境界を弄ってみました」 紫「身体を動かす事は許しません」 紫「そう、私が許可するまでは」 紫「・・・どう?興奮してきた?」 紫「え?オナニーの途中だったから既に興奮してるって?」 紫「気が早いのねぇ」 紫「そんなに急かさなくても気持ちよぅくしてあげるんだから」 紫「ね、楽しみでしょう?」 4. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 01 12.86 ID 5iY1kNcu0 次は聖☆おばあちゃんで頼む 5. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 01 24.08 ID 10Y6fkRH0 紫「どんな妄想でオナニーしてたの?」 紫「え?そのままの意味よ」 紫「頭の中でどんなふうに風見幽香を汚して」 紫「その醜いちんぽを擦り上げていたのかしら?」 紫「教えてくださらない?」 紫「・・・」 紫「ふぅん」 紫「罵られながら跨られるのが好きなのかしら?」 紫「女性に主導権を握られたいの?」 紫「変態ねぇ」 紫「あら?変態って呼ばれた方が興奮するのかしら?」 紫「そんなにぴくぴくさせちゃって・・・」 紫「へ・ん・た・い・さん♪」 紫「うふふふ、貴方ってわかりやすいのね」 紫「可愛いところあるじゃない」 6. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 02 06.51 ID 10Y6fkRH0 紫「え?」 紫「はやくちんぽをしごいてくれって?」 紫「射精したいの?」 紫「確かにオナニーの途中で一旦強制的に停止させられたのは苦しかったでしょう」 紫「お願いしてみなさい」 紫「今のアナタじゃその右手でちんぽを扱いて私の顔にかけることすらままならないものね」 紫「『ゆかりさまーぼくのおちんぽいかせてくだしゃいー』ってお願いしてみなさい」 紫「できるかしら?」 紫「変態マゾさんならちゃんと言えるわよねぇ?」 紫「ね?」 紫「ん?」 紫「何か言ったかしら?全然聞こえないわぁ」 紫「んー」 紫「・・・」 紫「はい、よく言えました」 紫「貴方偉いわ、自分の快楽のために恥ずかしいお願いしちゃうなんて」 紫「でも」 紫「誰がちんぽ弄ってあげるなんて言ったかしら?」 紫「私だって乙女ですもの、こんな醜いモノ触りたくないわ」 紫「・・・ウフフ、そんな青い顔しないの」 紫「ちんぽ以外のところで絶頂した事はあるかしら?」 紫「・・・貴方の初めて、色々奪っちゃうわよ」 7. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 02 46.88 ID 10Y6fkRH0 紫「ホラ、口開けなさい」 紫「・・・ああそうだ、許可しないと開けられないんだったわね」 紫「『開けなさい』・・・これでどう?」 紫「そう、そのままそのまま」 紫「それじゃあ、いただきます♪」 紫「ん・・・」 ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ 紫「ふぅっ・・・む・・・ん」 紫「キス?違うわ」 紫「私が貴方の口内を犯しているのよ」 紫「私の舌でね・・・」 紫「ふぁ・・・ん・・・」 ん・・・ちゅう・・・っ・・・じゅるっ・・・ 紫「ホラもっと舌出しなさい?」 紫「口内だって快感を感じられるのよ?わかるでしょう?」 紫「それとも」 紫「貴方初めてなのかしら?」 紫「素直に受け入れなさい」 紫「そうすれば・・・もっと気持ちよくなれるの・・・」 紫「んむぅ・・・」 ちゅばっ・・・ちゅっ・・・ちゅぅっ・・・ 8. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 03 29.33 ID 10Y6fkRH0 紫「さて」 紫「服の中に失礼しまーす♪」 紫「そもそも貴方、上の服くらい脱ぎなさいよ」 紫「私が弄りにくいでしょ」 紫「それとも何かしら?」 紫「乳首を弄った事無いとか」 紫「貴方、すごく損してるわよ」 紫「男にも女にも共通して存在する性感帯じゃない」 紫「生かさないなんてもったいなさ過ぎます」 紫「ここをね?こう・・・くりくり♪ってやると」 紫「ウフフ、結構感じてくれるじゃない」 紫「こうやって人差し指で上から潰したり・・・」 紫「指で摘んで引っ張りあげたり・・・」 紫「爪でカリッってやるの・・・どう?」 紫「聞くまでもないみたいね」 紫「さっきから身体がびくんびくんって跳ねてるわよぉ?」 紫「女の子みたいね」 紫「変態さんだもん、乳首で気持ちよくなっちゃうわよねー?」 紫「ここで不意打ちで両乳首をぎゅーっ!」 紫「どう?どう?」 紫「ビリビリきてる?気持ちいいわよね?」 紫「クスクス・・・その快楽忘れちゃダメよ・・・」 紫「乳首気持ちいいわよね?」 紫「そうそう」 紫「素直になりなさい」 9. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 04 11.88 ID 10Y6fkRH0 紫「そろそろ下も弄ってあげましょう」 紫「え?おちんぽ?触ってあげません」 紫「最初に言ったでしょう?」 紫「それともお口と乳首だけでガマンできなくなっちゃったの?」 紫「まだだ・め・よ♪」 紫「それでもこっちは触ってあげるわ」 紫「あら」 紫「いきなりたまたま触られてびっくりしちゃった?」 紫「それでもおちんぽは正直ね、ビクンッって嬉しそうに跳ねたわよぉ?」 紫「ほら、たまたまも弄ってあげる」 紫「優しくふにふにされるの、たまらないでしょう?」 紫「てのひらでやさしく全体を愛撫されたり」 紫「人差し指と親指でぷにっ、て摘むのもイイわよねぇ?」 紫「ねえ気持ちいい?」 紫「・・・この中にせーえきがたぁっ・・・ぷり詰まっているのよねぇ」 紫「ウフフフ」 紫「早くぴゅっぴゅしたい?したいわよね?」 紫「もう少しよ」 紫「頑張りなさい」 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 04 52.92 ID 10Y6fkRH0 紫「邪魔だから全部服脱がせちゃうわよ?」 紫「はいばんざーい」 紫「下も取っちゃいましょうねぇ」 紫「うふふふ」 紫「うーん・・・これじゃあちょっと弄りにくいかしら」 紫「ちょっと体勢変えるわよ」 紫「脚をこう上に持っていって・・・うん」 紫「どう?恥ずかしいかしら?お尻の穴もおちんちんも」 紫「貴方の顔もぜんぶ見えちゃうわよ」 紫「でも恥ずかしくないわよねぇ」 紫「こっちの方がもーっと気持ちよくなれるもんね?」 紫「嬉しいでしょ?ウフフ・・・」 11. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 05 39.61 ID 10Y6fkRH0 紫「ローションが無いと駄目かしら・・・」 紫「私の唾液でいいわよね?」 紫「そっちの方が変態マゾさんは喜んでくれるのよね」 紫「んっ・・・」 クチュ・・・つー・・・ 紫「え?塗らす場所が違う?」 紫「おちんぽを濡らして、手でぐちゅぐちゅ音立てて扱いてイカせて欲しい?」 紫「違うわよ」 紫「ということは、お尻の方は初めてかしら?」 紫「初めて奪っちゃうわよぉ?」 紫「光栄に思いなさい、私に初めてをささげられるなんて」 紫「名誉なことよ?」 紫「最初は第一関節まででいいかしら・・・初めてだもの」 紫「ウフフ・・・ヒクヒクってしてる。早く弄って欲しいのかしら?」 紫「焦らなくても今入れてあげますよー」 紫「と」 紫「思わせて根元まで!」 紫「どう?どう?お尻に一気に人差し指と中指入っちゃったわよ?どうかしら?」 紫「どうしたの?目ぇ焦点合ってないわよ?」 紫「ウフフ貴方のなか、きゅうきゅうって私の指を締め付けてくるわよ?」 紫「本当に初めてなのかしら?」 紫「どう?お尻気持ちいいわよね?」 紫「このまま・・・こうやって・・・前立腺をぐにぐにしてあげる」 紫「どう?快楽をそのまま玩ばれてるみたいでしょ?」 紫「おちんぽ、ビクンビクンって苦しそうね」 紫「そろそろイカせてあげようかしら?んふふふ・・・」 紫「どうしようかなぁー?」 紫「うふふ・・・」 12. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 05 42.89 ID kvg+cTh/O 積極的な比那名居 天子ちゃんに 俺のちんこはガチガチだぁ 13. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 06 20.70 ID 10Y6fkRH0 紫「そろそろ終わらせてあげるわ」 紫「乳首舐めてあげるわ・・・最初からこうして欲しかったんでしょう?」 紫「おちんぽをフェラするみたいに汚い音立てて乳首舐めてあげる」 紫「強く吸われながら舌先でイジメられるのが好きなのよねぇ?」 紫「どう?気持ひいい?左の乳首、壊れひゃうんじゃない?」 紫「左手でたまたま強く弄られながら右手の指でお尻の穴を行ったりきたりされるの、すごいでしょう?」 紫「さっきからたまたまがぴくん、ぴくんってなってる・・・射精したい?射精したいんでしょう?」 紫「お尻の穴もきゅんきゅん止まらないよ・・・?イきそうなの?」 紫「ほら・・・イっちゃえ・・・イっちゃえ・・・!」 紫「乳首とお尻でイッちゃえっ!」 紫「おちんぽ触られないのに情けなく痙攣して汚いちんぽ汁噴出してみなさいっ!」 紫「ほらっ!」 紫「ちんぽイッて!」 紫「ほらっ!」 ビュルッ!ドビュルルルッ びくっ!びくっっっ! 紫「ふあぁ・・・ん・・・」 紫「んっ・・・こんなに・・・いっぱい・・・!」 紫「んんっ・・・」 紫「ふふ・・・すごい量・・・まだ止まらない・・・」 紫「そんなに気持ちよかったかしら?」 紫「ごちそうさま♪」 14. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 07 02.02 ID 10Y6fkRH0 紫「どう?」 紫「おちんぽ触られないのにこんなにいっぱい出しちゃって」 紫「気持ちよかったわよねー?」 紫「え?」 紫「何?聞こえないわよぉ?」 紫「式?ごめんなさい、数はもう足りてるの」 紫「それに貴方なんて戦力になりそうにないし・・・」 紫「いらないかなぁ・・・?」 紫「ん?なぁに?」 紫「ペット?私専用の?」 紫「毎日おちんぽみるく絞られる、そんな役でいいの?」 紫「ふふふ・・・」 紫「貴方が望むんじゃ、しょうがないわねぇ」 紫「これからも一生可愛がってあげるわ」 紫「さ、来なさい。今日から貴方は私のペット」 紫「私だけの変態マゾ奴隷よ」 15. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 07 44.06 ID 10Y6fkRH0 ちーんぽ! 16. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 09 26.58 ID i0IwwYgA0 風見幽香とかいうブス 17. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 10 19.41 ID r01mEzvKO 最高だった 最近秀逸な 1 が多いな 18. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 12 42.28 ID +FFmd+8TO 今日のスレ発見 19. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 27 54.64 ID 5D2vwwaO0 ゆかりんの靴下はいいよな。靴下の上からわかる足の指の輪郭とかそそる。あと微妙にできるしわとかもいい あと首の横筋と耳と手首の骨もエロい。もちろん鎖骨とおっぱいもエロい。でもこれは素人向きだしあえて言及する必要なないね ゆかりんは胡散臭いけどそれと同時に少女臭い。1000年以上溜め込んだ少女臭だから一般人には合わないかもしれないけど、 俺くらいのプロのユカリニストになればその臭いだけでご飯5杯はいける。 ゆかりんといえば漂うカリスマが他の妖怪と比にならないほどすごい。ゆうかりんとかゆかりんの前じゃ赤子同然 もしゆかりんが俺の目の前に現れたら、俺はその漂うカリスマに自尊心とか忘れてただ彼女の奴隷として生き続けちゃうだろうけど、 ゆうかりんならボインタッチして逃げるね。絶対逃げる。奴隷とか馬鹿馬鹿しい。 ゆかりんから漂ってるのはカリスマと少女臭だけじゃない。計り知れないエロスも漂ってる。 もうゆかりんかわいすぎて俺しにそう。ゆかりんのこと思えば勃起がたとまらない ゆかりんかわいいよね。ゆかりんゆかりん紫様ああ紫様なんていい響きなんだろう ゆかりんって響きがかわいい。紫って響きはエロい。もう無敵だね。エロカワイズムのカリスマ。向かうところ敵無し。 20. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 31 26.67 ID 10Y6fkRH0 ゆうかりんと同人イベントに行きたい 俺の前では明らかに拒否みたいな態度を取るんだけど実は内心楽しみで 細かい買い物して百円玉を貯めておくゆうかりんかわいいよ ホラチュッパチャップスばっかりこんなに溜まっちゃったよゆうかりんかわいいなあ 夜行バスの中でもそわそわしてるゆうかりんかわいいね ほらほら他の乗客の迷惑になるから今はもう寝ようね?ね? 俺が手を握ってあげるとまるで子供みたいに寝ちゃうんだねゆうかりん!うふふ! ついたらついたで「何この人の量」とか言い出すんだけどとりあえず自分が欲しいものを買いに並ぶゆうかりん BASARAのやおい本すごい列だねそれでも並ぶのゆうかりんウフフ俺も一緒に並んであげるよウフフ ほらほらもっとガマンして?ね?もう少しで伊達政宗に会えるからね? だめだよそんなあからさまに他の人に傘向けちゃだめだよ怒られちゃうよ ゆうかりん傘持ち込みはよくないよ無くしちゃうよ ゆうかりん無事に買えてまさにほくほくって笑顔だね武将かっこわらいより俺を見てよゆうかりんうふふ さて俺はゆうかりん本を全部買うつもりだからねちょっと待っててね 一緒に来てくれたりはしないんだねゆうかりんったらうふふふ それまでいい子にしててねお願いだからまた迷子になったりしないでね!ゆうかりんすぐ迷子になるから! うふふふ 21. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 32 07.95 ID 10Y6fkRH0 ゆうかりんに甘えたい ゆうかりんにすごく甘えたい 具体的に言うとゆうかりんによしよしってしてもらいながら豊満な胸の中で自分の生と性を再確認したい ってゆうかりんに言ったらゆうかりんも俺に甘えたいって言い出しちゃってね なんていうかなでなでとか膝枕とかして欲しいんだってさ、ゆうかりんったらかわいいわね 最近なでなでしてくれない・・・って微妙に上目遣いで言うゆうかりん反則だよ俺の反則負けでいいよ ゆうかりんが甘えた後は俺がゆうかりんにぐりんぐりんするんだからね!約束だからね! って言ってゆうかりんを膝枕して頭をなーでなでしてあげました ゆうかりんったら子猫みたい笑顔でごろごろってかわいいなあもう こんなゆうかりんの一面を俺しか知らないかと思うと色々とうふふふどうだくやしいかー って事をやってたらゆうかりん寝ちゃったよどうしましょう 次俺に甘えさせてくれるんじゃなかったのとか足痺れてきた正座とかするんじゃなかったとか いろいろあるけど ゆうかりんがすごく気持ち良さそうな顔で寝てるからよしとしましょう ああもうかわいいなあ うふふふふ 22. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 32 49.09 ID 10Y6fkRH0 ゆうかりんに自転車をあげたい うふふゆうかりんそれは俺が幻想郷に来る時に一応持ってきたママチャリだようふふ 幻想郷には自転車ってないのかなすごくキラキラした瞳で見つめているね 乗り方わかるかな?フィーリングでわかるって?本当かなうふふ 開始ゼロ秒で転んでも自転車に八つ当たりしちゃだめだよゆうかりんうふふ 練習手伝ってあげるからね頑張ってね すっかり上手に乗れるようになったねゆうかりんすごく楽しそうだねうふふ 元々はそれ俺のだって事完全に忘れてるよねウフフでもいいよゆうかりんが喜んでくれるならいいのさウフフ 人里までわざわざ乗って行かなくてもゆうかりん飛べるじゃないうふふあれ今の禁句だった?うふふふ しかも人里まで行っておいて「用事済んだから帰りましょう」って何なのそれ必死に走ってる俺馬鹿みたいだね でもゆうかりんが楽しそうだから全ては大丈夫なんだよかわいいなあ それにしてもズギャギャギャだのギャリリリリだのドッギャァーンだのそれ明らかにママチャリの音じゃないよね イロイコ先生がエレキギター弾いたような音させるんだねすごいね 調子が悪くなったら河城さんにメンテナンスしてもらおうね 少しの間離れ離れになるだけだよ大丈夫心配しないでね うふふふふふ 23. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 33 31.11 ID 10Y6fkRH0 我魂魄百万回なんとかかんとか、なんとかかんとかァー!! 24. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 02 35 40.74 ID kvg+cTh/O 23 これまでの長文とのギャップねwwww 25. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 03 06 54.18 ID +FFmd+8TO 前立腺オナたまんね 26. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 03 21 58.06 ID SbexMZV90 ト、.,__ /7 iヽ. | ! `ヽ、__,,....,,___! ! l | ; l‐ ´| | / /-、|/ ┬ l二l ノ ノ ̄i_, / \ 、 V // / `ヽ. 土 l二l イ -‐ァ / 、__r-ヽ>  ̄`r‐ "ヽ!- 、、,__ , ノ !_, | _メ、__ ! r 「> -‐ "´ ̄ ̄ `ヽ、7_ゝ-、ノ , .i r Y´ / _/l_ ; ; __!_ `ヽ、/ー、k_ __l_____,!__ -‐ァ -- -- ノ-┼‐ rく/ , ´/ _」_,ハ ,ハ_」__` , ヽ/ _」_ ! / --┼‐‐ __ 三 __ -┼‐ 「´7 i ァ i´ `!` , / i´ ハ`i ! Y、___〉 _, く..__ 、ノ | 口 」 ____|____ `イ ノレ,ハ. 、_,r! レ !,__り.ノ`ハ ハ,.イ ノ )へ/ !"´ . `"7ノレ i `ヽ. ´⌒レ〉 ! ヘ. ._ _,. ,イ ,. 、 ` , ,./ ノ ,!` .、, ,.イ /i,. - ‐ "`i `ヽ、 , ノ, 〈 r __,,.イ i` = "i. ト、/ i〉ヽ, !く{ i , ! !ヽ(ヘ! 、`ヽ.__,. イ ./ i / く」ヽ i / ノ Y´ くンゝ 、/ムヽ/ ;「ト、,____,ハト, レ i ハ ! 〈 i、 ;_ /V ; Yl+lY / ! ヽ、___i_ン7 ノ!〈 i , .) ハ i > ヽ+l+ン /! !。i , ´ !/_/ ) ( ; ヽ; \ Y/ / ! ! / }>!ヘ_」 くンく{ ヽ. . ; i` ヽ ! ! , ., ノ i 〉 !/i / Yo ; i iヽ. 〈/ (l | ; ` l;o ゝ、 ;___ノ , ( ,ァ ; !/` ( _,,..; く /i ;ゝ, r‐ "/ /ヽ、 ;______/TL__________;; イ .ハ | , , i ! i , , | , / | , , ヽ. 27. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 03 57 48.13 ID r01mEzvKO 激甘長文おいしいです^q^ 28. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 04 07 00.70 ID b/NCgBYXO みじ も が 普段 なう 言 口 よ わ 汚 いな い 言 て責め 葉 せ ら を わ れ 無 い どた た 理に た い ど し 責め い言葉 が 可 い愛 29. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 04 07 55.69 ID FlCpoF79O 見たことある気がする…デジャヴ? 30. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 05 21 11.28 ID RHhJkEgFO 八雲紫お姉さま!!!!!! 31. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 05 41 42.60 ID 1G/4F4bb0 よくやった。 32. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 05 46 39.95 ID Q5maif6+0 これはケロちゃん 33. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 07 00 53.35 ID nuhG3eKg0 力こもってるねえ 34. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 07 01 34.81 ID +FFmd+8TO 規制なけりゃ長文書けるのに 35. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 09 12 30.44 ID cX3OKYCt0 ふう・・ 36. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 09 16 24.88 ID IrRdUfjAO フランちゃん 37. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/10(土) 09 18 45.98 ID x9zkK+3nO 東方知らないけど勃起した
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ダウンロード ゲーム紹介 もしもシリーズのように、魔王を倒しに行くアレックス。 今回は横スクロールアクションで挑む。 ユーザー補助のショートカットキーはOFFにした方がいいお( ^ω^) 要スペック 更新履歴 燃料ゲージを実装しました。 中間セーブを設けました。 ※中間地点から再開する場合、一時的に処理が重くなる場合があります。 スクリーンショット ↑やる気の無いタイトル画面。 どうみてもやっつけ仕事です。本当にありがとうございました。 ↑ミサイルの雨をかいくぐるアレックス機。 ↑パワードラゴナスだって出演。 感想など 酷く難しい やり直しがきついぜ -- 名無しさん (2006-03-24 02 35 44) セーブポイントがほしいな -- 名無しさん (2006-03-24 02 40 08) わざわざ載せるほどでもない。と思ったら、ちゃんと完成してるんだね。 -- 名無しさん (2006-03-24 15 25 37) 未だにタイトルと内容の関連性が不明。 -- 名無しさん (2006-03-24 23 24 07) ステージとかを小分けしたり、システムにもう少し手を加えるといい感じ -- 名無しさん (2006-07-20 23 22 55) とりあえずこの重さを解決しないとどうにもならん -- 名無しさん (2006-07-21 17 37 32) 何よりも大きな原因はイベントの置き過ぎだと思った。よってもう1から作り直すわ -- 作者 (2006-07-21 23 46 11) ctrlキー使ったらゲームオーバーってヒドスwwwwwww -- 名無しさん (2006-10-08 12 38 33) さいうPたのむ。 -- 名無しさん (2006-11-11 21 54 22) ニンニン退治後か魔王のあたりでも中間セーブがほしいと思った -- 名無しさん (2013-11-02 15 34 25) 名前 コメント
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餡子ンペ10春 れいむ1 「おちびちゃんがゆっくりできないよ! れいむにゆっくりとごはんさんをもってきてね!」 れいむはちぇんの家で、声を張り上げて主張していた。 「わからないよー、どうしてれいむにごはんさんをあげないといけないのー?」 「そんなこともわからないなんて、ばかだね! れいむはかわいそうなんだよ!」 「わからないよー、かわいそうなのは、れいむだけじゃないんだよー? どうしてそんなこというのー?」 どうしても何も、れいむはものすごく可哀想だってことを知っていた。 どうして分からないんだろう。 れいむがかわいそうな理由は……。 理由は、考えようとするとものすごくゆっくりできない気分になった。 「りゆうはかんがえたくないよ! なんでもいいからごはんさんをもってきてね! すぐだよ!」 そう言うと、れいむはおうちに戻り、ごはんさんを運んでくるのを待つ。 ほとんど待たせずに、ちぇんがおぼうしに少しの食料を入れて持ってきた。 「わかるよー。れいむのおうちは、くさくてゆっくりできないんだねー」 おうちに足を一歩踏み入れるなり、ちぇんは言った。 れいむのおうちは、群れのみんなから食べきれないほど集めたごはんさんを食い散らかし、ろくに掃除も しないせいで、甘いような苦いような香りを出していた。臭いは日増しに酷くなり、今や離れたところまで 風に乗って漂ってくる始末だった。 「うるさいよ! れいむのおうちはふろーらるでしょ! ごはんさんをおいて、でていってね!」 ちぇんはれいむから目を逸らして、できるだけおうちの奥へ入らないように、入り口付近へごはんさんを置いた。 「はああああ!? これっぽっちなの? こんなんじゃ、れいむのおちびちゃんがまんぞくできないでしょ!? れいむのぼせいがうたがわれちゃうよ!!」 ちぇんは、困ったような顔をして少し視線を下げた。 「わからないよー。れいむは、どうしてそんなものをだいじにしてるの? さいきんはまた、れみりゃが でるんだよ。ごはんさんをむだにするのはわからないよー」 それを聞いて、れいむはぷくーをして怒った。 「れいむのかわいいおちびちゃんを、だいじにしないわけないでしょおおおお! むだなんかじゃないよ! もういいよ! どっかいってよ!」 ちぇんは小さくわからないよー、と呟くと、元来た道を戻っていった。 げすなちぇんを追い出したれいむは、おちびちゃんに向かって優しく語りかける。 「それじゃあ、おちびちゃん。まりさがごはんさんをもってくるまで、おやつをむーしゃむーしゃしましょうね」 ちぇんの貴重な食料を奪い、おやつと称して食い散らかしつつ、れいむはまりさのかえりを待つのだった。 まりさ1 まりさは、群れの中でも狩りが上手い方だった。 まりさは、群れのおちびちゃんを預かって狩りの訓練をしていた。 狩りが上手いだけのまりさなら、群れにも他にいる。 けれどこのまりさには、他のゆっくりにはまねできない特技があった。 長のぱちゅりーと仲が良かったまりさは、長の教育を通じて、四以上の数を数えることができたのだ。これを 生かして、長は子ゆっくりをまりさに任せて、他のゆっくり達の集めた食料を、まりさに分け与えるように指導した。 今までは、それぞれの家族ごとに、狩りに不慣れな子ゆっくりを連れて教育をしていた。 子ゆっくりが狩りに慣れるまでの間、効率は半分以下に落ち込む。つまり子ゆっくりのいる家族は全て食料の 量が半減していたのだ。 そこへ、たくさんの子ゆっくりに対して狩りを教えられるまりさが果たした役割は大きい。子ゆっくりを引 き連れ、狩りを教えることに専念したまりさは、ほとんど食料を集めることができなかった。しかし、群れ全 体では大幅に食料を蓄えることができる。 群れから少しずつ集めて、まりさの家族に分け与えても問題ないくらいには、 「このきのこさんは、ゆっくりできないんだぜ」 「このくささんは、たべられるんだぜ」 「このきには、むしさんがあつまるんだぜ」 「このむしさんは、においでさがせるよ。よくおぼえておくんだぜ」 いつも通りに野を行き、森の中を通り、河に掛かった橋を渡る。春の陽気が心地よい。まりさは、この春胎 生にんっしんで生まれた子ゆっくり達を連れて野を行く。 この子ゆっくり達が自力でもある程度狩りを行えるようになる頃には、植物型にんっしんした赤ゆっくり達 が子ゆっくりへと育ち、入れ替わりでまりさの元へやってくる。 まりさは夏の終わり頃までは休む間もなく狩りを教えることになる。 いつも通りだった。群れの集落から徐々に離れ、森の中へ入り、木の実さんやきのこさんについて狩りの方法を教えていく。 そして、いつも通りだったのはここまでだった。 結論から言ってしまえば、まりさは不運だったのだ。 「うー! うー! おいしそうなあまあまがたくさんいるんだどー」 この辺りまでれみりゃが飛んできたのは、今日が初めてだったのだから。 まりさは賢かった。成ゆっくりがまりさだけで、残りは子ゆっくりだ。これでは、れみりゃに勝てない。 「みんな! ゆっくりしてないでにげるんだぜえええええ! とにかくにげるんだぜえええ」 まりさの声に反応して、みんなは必死に逃げる。 まだ森に不慣れな子ゆっくりは、逃げようとする間に二ゆん捕まり、しわしわの皮だけになって落ちてきた。 わずかに幸運だったことは、今が昼であったことと、森の奥までは入り込んでいなかったこと。更に、混乱した おちびちゃんが蜘蛛の子を散らすように四方八方へ逃げ出したことだ。 まりさは集落のある方、ここまで来た道を全力で戻った。 れみりゃはまりさ達を深追いせず、冷静に森の奥に逃げた子ゆっくりを追いかけて行った。 森から出たまりさは、大声を上げて子ゆっくり達を集めた。数を確認すると、今回の襲撃で五ゆんの子ゆっくりがいなくなっていた。 群れに戻ったまりさは、長ぱちゅりーにれみりゃが出たこと、五ゆんの子ゆっくり永遠にゆっくりしたことを報告した。 内一ゆんはまりさの子ゆっくりであった。 れいむ2 おうちに戻ってきたまりさにむかって、れいむは声を上げた。 おかえりなさい、でもおつかれさま、でもなく。 「れいむもおちびちゃんもおなかがぺこぺこだよ! とっととごはんさんを出してね!」 「ゆう……れいむ、そんなことよりきいてね。またれみりゃが出たんだよ」 「それがどうしたっていうの! れみりゃは、おうちにはこないんだよ! れいむには、かんけいないんだよ!」 「けど、けど、れいむ、かりにでてたちびまりさが……ゆっくりしちゃったらしいんだぜ?」 「ちびまりさなんて、かんけいないでしょ!! れいむにはこのおちびちゃんがいるよ! そんなことよりはやく ごはんをよこせえええ!!!はらぺこでれいむのおちびちゃんが、えいえんにゆっくりしてもいいの!?」 「なんでそんなこというんだぜ!!」 「そんなこともわからないのおおおおお! れいむには、れいむのかわいいおちびちゃんしかいないんだよ! かわいそうなんだよ! わかったらさっさとごはんさんよこせええ!!」 「れいむ、どうしてそんなこというんだぜ……」 まりさが今日の戦果をおぼうしから取り出す。 れいむはそれを、当然のように奪い取った。 れいむはまりさに目もくれない。 「さあ、おちびちゃん、ごはんさんですよ。いま、たべやすいようにしてあげるからねー」 ごはんさんを柔らかくかみ砕いて子れいむに与えようとする。 本来、これは植物型にんっしんした赤ゆっくりにしてあげるような過保護ぶりだった。 しかし、子れいむは全然ごはんさんを食べようとしない。 いつもの事だった。れいむはいつも通りに、まりさを口汚く罵る。 「うがああああ、まりさはどうして、こんなものしか取ってこられないの! おちびちゃんが食べたくなるような おいしいごはんさんを、もってこい! もってこい!! もってこい!!!」 「れいむ、どうしてわからないんだぜ。これにそんなことをしても、いみないんだぜ」 まりさは、どうにかしてれいむを元に戻したかった。 いまのれいむは周囲にひたすら迷惑を掛けるだけの存在になっている。 どうしたら、昔のゆっくりしたれいむに戻ってくれるのだろうか。 「これとかいうなあああああ! かわいいおちびちゃんにしっとしてるの? おちびちゃんはこんなにゆっくりしてる のに! まりさはどうしてそんなにゆっくりしてないの!」 すっかり変わってしまったれいむ。 再び現れたれみりゃ。 越冬に向けての食糧確保。 頭の痛い問題が山積みだった。 まりさ2 れみりゃの出現で教育にも少しの変化があった。陽が少しでも陰ったら森に入らないこと、太陽が赤くなり始めたら 森には入らないこと。それから、れみりゃと会ったらバラバラに逃げることを徹底的に教えた。 この群れは、れみりゃに遭遇したとき、運の悪い少数を切り捨てて全体を生かす道を選んだ。れみりゃとはあれから も頻繁に森で遭遇した。夕方になる前に森から引き上げる慎重さをもってしても、恵をもたらす大樹が災厄の影を抱え 込み、れみりゃは頻繁に現れた。しかし、だからといって森に入らず狩りをしても食糧の不足はわかりきっている。森 での狩り方を森以外で教えるわけにはいかない。子ゆっくりが単独で狩りを行えるようになれば、複数でまとまって移 動する機会が減る。そうなれば、犠牲は少なくなるはずだ。それを励みに、まりさはかりを教え続けた。 一度にいなくなる子ゆっくりは少ないとは言え、胎生にんっしんした子ゆっくりが一人で狩りを行えるようになる頃 には、その数は半分以下になっていた。 入れ替わりにまりさの元へやってきた、植物型にんっしんだった子ゆっくりに狩りを教えながら、まりさは度々れい むの事を考えた。 胎生にんっしんで生まれた子まりさが死んでから、れいむは子まりさの分も上乗せしたように、残された子れいむを 溺愛していた。 本当なら子れいむも狩りの練習をしているはずなのに、れいむは滅多に巣から出すことすらしない。このままでは 子れいむは一人立ちできなくなってしまう。 「ゆう……このままじゃあ、おちびちゃんがにーとさんになっちゃうのぜ」 今日はれみりゃに会うことなく一日を終えられた。運が良い。子れいむにはもっと運動をさせて、もし自分が永遠に ゆっくりしてしまったときに、母子で生きていけるくらいの知識は伝えたかった。 今日は帰ったら、れいむをもう一度説得してみよう。 「ゆ! きょうはそろそろひきあげるよ! おちびちゃんたち、しっかりまりさについてきてね!」 まりさは帰路につきながら、どうやってれいむを説得しようかと考えていた。 れいむ3 今日もまた、かわいそうなれいむ! とアピールして周りからごはんさんをもらった。 「れいむ、おちびちゃんがえいえんにゆっくりして、かなしくても、まわりにあまえてばかりじゃいけないわ。とかいはじゃないわよ」 今日ごはんさんをもらったありすは、よく分からないことを言い出した。 「なんのことなの? れいむはかわいそうだけど、おちびちゃんは、永遠にゆっくりしてないよ!」 わけの分からないことを言わないでほしいよ。 おちびちゃんは最初から、かわいいれいむしかいなかったんだから。 「れいむ、それをよくみて。とかいはになってね。まりさのためにも」 ものすごく不快になった。れいむに説教をするなんて生意気だね! そんなことはわかってるんだから、わざわざ 言わなくても良いんだよ! 賢くってごめんね! れいむは巣に戻って、ありすにもらった食料をおちびちゃんとむーしゃむーしゃしていた。 「おちびちゃん、たくさんたべてね。ふゆごもりにそなえて、たいりょくさんをふやすんだよ!」 おちびちゃんは相変わらずあまりごはんさんを食べようとしない。どうしてなんだろう。やっぱり、あんなありすが 持っているようなご飯さんじゃあお口に合わないのだろうか。 考えている内に、いつの間にかまりさが帰ってくる時間になっていた。 「れいむ、ただいまなんだぜ」 「まりさ! きょうはちゃんと、おちびちゃんがたべられるものを、もってきたんだろうね!?」 「きょうはきのみさんがとれたんだぜ。あまあまさんなんだぜ」 「ゆゆ! あまあまさん!? はやくちょうだい! おちびちゃんにたべさせるんだよ!」 まりさはおぼうしからあまあまさんを取り出す。 れいむは奪い取るようにあまあまを引き寄せ、子れいむに与え始めた。 「れいむ、もっとじぶんでたべるんだぜ。そのままじゃあれいむがよわってしまうんだぜ」 巣の中は、以前にれいむが子れいむに与え、食べずにうち捨てられた木の実が半ば溶けて発酵臭を放っていた。 「なんでまりさはそんなにばかなのおおおおおお! どうしてれいむのぼせいがわからないの! これだからまりさは だめなんだよ! おちびちゃんがだいじじゃないんだね! とんだげすだよ!」 「そうじゃないんだぜ……そんなことをいいたいんじゃないんだぜ。まりさだって、おちびちゃんのことはだいじだったんだぜ。 けど、もうそれをだいじにするのはやめてほしいんだぜ! れいむはおかしくなってるんだぜ!」 「ふん! これだからまりさは。しょせん、にんっしんしないと、そのていどなんだね。しょせんまりさには、ぼせいはりかいできないよ」 「ゆう……ごめんだぜ。れいむ、はやくきづくんだぜ。それから、さいきんはまた、れみりゃがこのちかくまで来てるんだぜ。 けっかい! をいつもよりじょうぶにしておいてほしいんだぜ」 そう言ってまりさは、再び外へ行こうとする。 「こんやは、れみりゃのことでおさとはなしてくるよ。れいむはけっかい! をしっかりつくっておいてね」 「うるさいよ! そのていどわかってるよ! すぐにでていってね! おちびちゃんがゆっくりできないよ!」 まりさが何かを言いながら外へと出ていくが、怒っているれいむの耳には意味として届かなかった。 「さあ、おちびちゃん、ゆっくりできないまりさはいなくなったよ。ゆっくりできるおうたをうたってあげるね。 ゆ~ゆ~ゆ~、ゆっくり~のひ~、まったり~のひ~」 ごはんさんはあまり食べないおちびちゃんだけど、おうたを歌ってあげるととてもゆっくりしているように見えた。 まりさの忠告を守らなかった時点で、いつかはこうなっていただろう。それが今日だったと言うだけの話だ。 歌い疲れて寝息を立てているれいむのもとに、れみりゃがやってきた。 腐敗した果実の香りはかなり遠くまで届き、れみりゃを呼び寄せてしまったのだ。 「うー! うー!」 耳元で鳴るような鳴き声。本能的にゆっくりできないものを感じて飛び起きると、すでに眼前に迫ったれみりゃの姿があった。 「うあああああああ! れみりゃはゆっくりできないいいい!!」 咄嗟におちびちゃんとれみりゃの間に体を割り込ませ、後ろにかばう位置を取る。しかし必死に守ろうとしても所詮はれいむだった。 れみりゃの体当たり一発で、吹っ飛ばされた。 立ち上がり、もう一度向かっていくが、再度吹っ飛ばされる。 「どぼぢで! れいむは! おちびちゃんをまもらなくちゃいけないんだよおおお!」 れいむが動けなくなるまで、れみりゃは攻撃を続けるだろう。 獲物を痛めつけ、甘みを増してから食べるのはれみりゃの習性だった。 痛めつけるまでは殺されないと言うことだが、ほんの少し寿命が延びた代償は終わりのない苦痛だ。 けれど、れいむは湧き上がる母性で、ずきずきと痛む体にむち打ち、必死にれみりゃに向かっていく。 今度こそおちびちゃんは守るよ!! 今度こそ? れいむは奇妙な既視感を覚える。それ振り払うように、れいむは叫んだ。 「なんどきても、れいむがおちびちゃんをまもるよおおおおおお!!」 まりさ3 まりさが群れの広場に戻ってきたときには、全てが終わっていた。 まだ日も暮れていないのに、けっかい! を壊されたいくつかのおうち。広場の中央には中身を吸い尽くされ ひなびた果実のようになったちぇんが永遠にゆっくりしていた。 地面にはちぇんのあるおうちから、チョコレートの線が続いている。地面に描かれた暴虐の痕だけで死にかねないほど長い線だった。 甘くなるように限界まで痛めつけられたのだろう。 厄介な個体だ。 グルメだが痛めつけるのが下手なれみりゃだと、喰われるまでに大分中身を減らされてしまう。 結果、満足するまでの数が増える。犠牲の数が増える。まりさは狩りの練習に連れて行っていたおちびちゃんを はっぱさんの影に隠れるよう言うと、おうちに向かって全力で跳ねた。 おうちはけっかい! が壊されていた。 まりさは、最悪の事態を想像した。 「れいむうううう! おちびちゃあああああん!」 叫びながら家へ近づく。おうちの横に、子ゆっくりが転がっていた。 牙を突き立てられたであろう傷口は捨てられた時に大きく裂け、もはや余命幾ばくもないようにみえる。 それがまりさとれいむの、最愛の子れいむだった。 「おちびちゃん! しっかりするんだぜ! ぺーろぺーろ。ぺーろぺーろ」 「おとうしゃ、ゆっくち、ゆ、ゆ、ゆ、ゆ」 すでにぺーろぺーろではどうにもならない。失餡が多すぎる。永遠にゆっくりするのも時間の問題だ。 「ゆう……おちびちゃん……。ぺーろぺーろ。しっかりするんだぜ。ぺーろぺーろ」 それが分かっていても、他にできることは無かった。まりさは涙を流しながらおちびちゃんをぺーろぺーろした。 必死で子れいむを介抱するまりさ。そこへ声が掛かる。 「ま、りさ?」 ぺーろぺーろを中断して視線を上げると、巣穴の中から幾分か萎びたれいむがずーりずーりと出てくるところだった。 跳ねられないほど痛めつけられ、餡を吸われた傷口から少し出餡しているが、生きている。 「れみりゃ、が、おなかいっぱいって、いってたのに、おちびちゃん、あじみするって、かじって、なげて、れいむも あじみって、かじって、なげて、たくさんたいあたりして」 群れの中心部で思う存分食事をしたれみりゃは、気の向くままにつまみ食いをして飛び去ったらしかった。 ただ、餡の少ない子ゆっくりには、つまみ食いでも致命的だ。 「れいむ、おちびちゃん、まもろうとしたのに、れみりゃ、いまいちだとか、いって」 「れいむ! れいむ、無事だったんだぜ!? よかった! よかったよおおお!」 れいむはそのまま気が遠くなるほど遅々とした歩みで近づいてくる。 「たくさん、たくさん、いたくて。おちびちゃん。おちびちゃん……」 れいむの声に反応したのだろうか。ゆ、ゆ、ゆ、と痙攣するだけになっていた子れいむが震えながらも口を開いた。 「おかーしゃ、れ……いむ、れいむはね」 子れいむは、しゃべろうと餡を動かしたことで更に出餡した。 「おちびちゃん、ごめん、ね、ごめんね。れいむが、よわくてごめんねぇぇぇ」 「おちびちゃん、しゃべっちゃだめなのぜ!」 もはや聞こえていないのだろう。子ゆっくりは虚ろな目を泳がせる。 「もっと、ゆっ、くり……。ゆっくり……。もっと、ゆっくりさせたかった」 そして、うわごとのようにぶつぶつと何度か同じ言葉を繰り返してから永遠にゆっくりした。 「おちびちゃあああああああああああああああああああああああああああああんん!!」 れいむは、残った命を吐き出すように長く長く叫び声を上げた後、糸が切れたように気を失った。 まりさは、れいむをおうちに運んで寝かし、子れいむから形見のおりぼんさんを外して側に置いた。子れいむはおうちの裏に埋めた。 広場に戻り、襲撃を免れたおうちにけっかい! を強化するよう呼びかける。 葉っぱの影に隠れていた子ゆっくり達は、長ぱちゅりーの住居へ一時避難させた。 長と今後のことを少し話しあい、すっかり疲れ切ったまりさは長の家に泊まろうかと思ったが、長がそれを制した。 「さっきのれいむのひめい、ここまでとどいたわ。いまはれいむのそばにいてあげて」 疲れた体を引きずっておうちに戻ると、中からは、れいむの話し声が聞こえてきた。 他のゆっくりがお見舞いに来たのだろうか。 れいむは、おちびちゃんを亡くして落ち込んでいるはずだ。 慰めてもらえれば、れいむの傷も早く癒えるだろう。 少しだけ安心しながら、まりさはおうちの中に入っていく。 「れいむ、いまもどったんだぜ」 しかし、まりさが見たものは。 「ゆふふふ。れいむのおちびちゃん」 子れいむのおりぼんさんを乗せた石に。 「またれみりゃがきても、へいきだよ」 愛しげに、まるで我が子が生き返ったかのように。 「れいむが、またまもってあげるからね」 話しかけ続ける、れいむの姿だった。 ようやく初夏に差し掛かろうかという、半年前の夕方だった。 れいむ4 「なんどきても、れいむがおちびちゃんをまもるよおおおおおお!!」 叫んで飛びかかったれいむだったが、れみりゃは素早くジャンプしてれいむを踏みつけた。 「ぶべっ!?」 情けない声を上げるれいむ、再度踏みつける。 「うぎゅ」 今度は声だけではなく、餡が少し漏れた。 それで止まらずにもう一度。 「ゆぶぶぶぶ」 必死に口を閉じるれいむだったが、踏みつけ攻撃は終わらない。 どすんともう一度。 口の端から餡が漏れる。 もう一度。 更にきつく噛みしめた前歯にれみりゃの体重が掛かり、ぽきりと何本か折れた。 もう一度。 砕けた歯の破片と一緒に、口から餡が飛び出した。 もう一度。 斜めに入った踏みつけで、れいむは自分の吐瀉餡の上へ突っ伏した。 もう一度。 地面に無理矢理押しつけられた歯が、更に折れた。 もう一度。 折れた歯の破片が口中を荒らす。今までと違う鋭い痛みが走った。 もう一度。 体の上で踊るように踏みつけを繰り返すれみりゃ。 れいむの顔は、地面に擦りつけられて腫れ上がり始めていた。 ふと、体の上から重みが消える。 次に横合いから衝撃が来た。 上も下も分からないままごろごろと転がり、巣の奥へ追いやられる。 泥で濁った目に映るのは、可愛い可愛いおちびちゃんだった。 この状況でも叫び声一つあげずに大人しくしている、おちびちゃんだった。 あのときも、こんな風に体中が痛かった。 あのときって、いつ? 「おちびちゃ、れいむがまもるからね」 「うー、おちびなんていないんだどーー、うそつきはよくないんだどー」 言い終わると同時に、れみりゃはれいむの髪の毛をくわえると、そのままむしゃむしゃと咀嚼し始めた。 ゆっくりの餡は痛めつけることで甘さを増すが、髪は特に変化しない。メインディッシュ前の、オードブルと言ったところか。 「うー、さっぱりしてでりしゃすなんだどー」 バリカンのように食べ進み、お飾りまで食いちぎり逆モヒカンのようになったれいむ。バリカンと違うところは 髪の毛を引っこ抜きながら食い荒らしているところだ。 「うがあああ! いたい! いたい! かみのけさん! かみのけさんがあああ、おかざりさんがああ!」 「おかざりはあんまりおいしくなかったんだどー」 言いながら、れいむの正面までがじがじと食べ続ける。髪が途切れたところからは削ぐように表皮を削り食らっていく。 そのまま、れいむの眉間で方向転換して片目を食い潰す。 最後にれいむの瞳に映ったのは、刺さり行く牙の煌めきだった。 「がああ! れいむの! おめめさん! れいむの!」 瞳をぷつりと潰す瞬間、びくんっとれいむが跳ねた。 それが面白かったのか、れみりゃは、再度牙を抜いて、周囲の皮ごと咀嚼するように眼球に牙を突き立て続ける。 れいむは眼球に牙が突き立つたび、更に五度ほど大きく跳ねたが、その時点で眼窩内にはもはや ぐちゃぐちゃとした半固形の物体が詰まっているだけだった。 れみりゃは周囲の組織ごと眼球を囓り取ると、ガムのように咀嚼して味を吸い尽くし、しわしわになった元眼球を吐き捨てた。 「しょっかんはおもしろいけど、のみこむほどのものじゃないんだどー」 虚ろな眼窩から餡の涙をどろどろ零し、れいむは息も絶え絶えとなっていた。 れみりゃはれいむの眼窩に口を近づけ、中身を少し舐め取った。 「うー、うー、まだめいんでぃっしゅにはならないんだど……」 困ったようにれいむを牙で刺すれみりゃだったが、れいむの反応は悪かった。 「うー、あじがいまいちだし、かりすまがかんじられないどー」 困ったように残った髪を引きちぎるが、れいむは少し身じろぎしただけだった。 「おちびちゃんがいれば、もっとおいしくなるんだどー」 その言葉が、れいむの朦朧とした意識をわずかに呼び戻した。 「お、ちび、ちゃ?」 「うー! うー! はんのうしたんだど! やっぱりおちびちゃんがいるんだど!? はやくだすんだどー!!」 「お、ひびひゃ……にへ、て」 れいむは歯のかけらでずたずたになった口を薄く開き、餡まみれの黒い舌を必死に伸ばした。目の前にいる、おちびちゃんに。 「うー? もしかして、そのいしがおちびちゃんなんだど?」 問いかけるが、もはやれいむは半死半生といった有様で答えることがない。 れみりゃは、試しにれいむのおかざりが乗った石をくわえてみた。 反応は劇的だった。 「おひびちゃ、を、かえへええええええええええ」 歯が抜けもはや発音すらままならなくなったらいむが、石ころ一つに必死になっている。れみりゃは上機嫌になった。 石をれいむの舌が届かない場所へ転がす。 「うー! ばかなんだど! いしをおちびだとおもいこんでるんだど?」 「いひ、なんかひゃ、なひ。かわひい、おひびちゃ。かえへぇ」 そう、石じゃない。それは可愛いおちびちゃん。れいむがれみりゃから守ったおちびちゃん。 「ばかなんだど! すくえないんだど! かりすまぶれいく! なんだどー」 あんまりごはんさんを食べないけど、おうたを歌うとゆっくりしてくれるおちびちゃん。 「かえへ……かえへ……かえへぇ」 まりさはあんまり可愛がらないけど、れいむの大事なおちびちゃん。 (そういえばまりさ、おちびちゃんをいつも、それとか、これとかよんでたよ) 「そんなばかゆっくりには、こうしてやるんだどー!」 言うが早いか、れみりゃはおちびちゃんからおかざりを取り上げ、ぐちゃぐちゃに咀嚼して噛み砕き、いくつかの破片を辺りに吐き散らした。 「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」 れいむの絶叫が響き渡った。 今まで一度しか出したことのない様な大音声だった。 半年前におちびちゃんを守れなかった時の声だった。 餡子の奥がずきずき痛んだ。 体とは別の痛みだった。 れいむの脳裏に、忘れたくても忘れられず、必死に目を背けていた記憶が蘇った。 子まりさ。 半年前。 夕方。 れみりゃ。 子れいむ。 守れなくて。悔しくて。情けなくて。壊れてしまいそうで。 だから、れいむは見ないことにした。 おちびちゃんはれいむがまもったんだよ! れいむはつよいんだよ! まもれなかったおちびちゃんはさいしょからいなかったんだよ! 新しいおちびちゃんは動かない。喋らない。すーりすーりしてくれない。ごはんさんを食べてしあわせー! もしない。 だから、だから、それはれいむが悪いんじゃないよ! おちびちゃんがすーりすーりしてくれないのは、可哀想なれいむに優しくしない群れのみんなが悪いんだよ! おちびちゃんがごはんさんを食べないのは、食べられるごはんさんを取ってこない、まりさが悪いんだよ! 喋らないのは、難しい事ばっかり言う長ぱちゅりーのせいだよ! 動けないのは……動けないのは……。 そうだよ。みんなのせいにしてたんだよ。 悪いのはれいむだよ。守れなかったれいむだよ。 守れなかったことを無かったことにした、れいむだよ。 まりさ、ずっと気付かせようとしてくれてた。 れいむは、まりさにゆっくりしてほしかったんだよ。どうして忘れちゃってたんだろ。おちびちゃんがいないと まりさがゆっくりできないと思ってたこと。 「うー! これはめいんでぃっしゅにふさわしいあじなんだどー」 急激に内面へ収束した思考はしかし長く続かなかった。 「いただくんだどー」 答えに到達した餡子もろとも、れみりゃの体内に吸い上げられていく。 「う-! すばらしいんだど! びんてーじものなんだどー!」 れみりゃがいったん口を離し、ぴょんぴょんと跳ねた。 けれど、どこか遠い世界をのぞき見ているように現実感がわかない。 ひとしきり跳ね終わったれみりゃが、再び口を付けようとしている。 もう、体にほとんど餡子が残っていない気がする。 ぼんやりとして、まりさの声が聞こえる気がする。 最期に、まりさに伝えたいことがあった。 まりさ4 「ゆううううううううううううううううううううううううううう!!」 全力で加速して、おうちに飛び込み、口にくわえた枝でれみりゃを突き刺した。 もちろん倒すことなんかできなかった。 「うー! れみりゃのかりすまなおくちがーーーー」 けれど、追い払うことはできた。 大して深い傷ではないだろうが、れみりゃはあっさりと飛び去った。今まで一度も反撃をしなかったせいで 痛みへの耐性が極端に低かったのかもしれない。 れみりゃの飛び去った空を一瞥し、足下に視線を向ける。 傍らには餡子を吸われ、半分くらいの大きさになってしまったれいむ。 れいむの大事なおちびちゃんだったものは、ばらばらのおかざりになって巣の中に飛び散っていた。 「れいむのこえが、おさのいえまでとどいたんだぜ。ぜんりょくできたけど、まりさはいつもまにあわないんだぜ。れいむ、ごめんだぜ……」 しわしわになってしまったれいむは、わずかに震えた。もはや表情など分からない。 ぼろぼろの口が開き、れいむは微かに声を出した。 「まりさほ、ふぉっと、ゆっくひさせひゃはった……」 まりさを、もっと、ゆっくりさせたかった。 それだけ呟くように言うと、れいむは動かなくなった。 「れいむ、わからなかったのかぜ? まりさはずっと、れいむとずっと、ゆっくりしてたんだぜ? きづいてほしかったんだぜ。 おちびちゃんが、えいえんにゆっくりしたときも、いっしょにかなしみたかったんだぜ」 冷たい風が吹いた。 ことしの越冬は、去年より寒くなりそうだった。